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DVDの種類の違い分かりますか?

たくさんあるDVDの種類…でもその違い分かりますか?

DVD-RにDVD-RW、DVD-RAMに加えて「-」が「+」になっただけのDVD+R,DVD+RW更にはDVD+R DLなど、巷には今身近にあるだけでも6つ以上のDVDの形式が存在します。メーカーが勝手に使っているだけなら大いに結構。しかしそれぞれ再生できるデッキ、再生できないデッキもまちまちで、消費者である私たちにも知識が求められています。そこで今回はそれぞれの違いを大まかにまとめてみます。

DVD-R

DVD-Rは1回のみ書き込みが出来る規格で、国内ではもっともメジャーな形式です。DVDデッキでの再生互換性に関してはたくさんあるDVDの形式の中でも一番といえます。国内のDVDレコーダーでは必ずこのメディアの記録・読込みができるので、DVDに書込みをする場合は、基本的にはこのDVD-Rを使えば大丈夫でしょう。

DVD-R

DVD-Rより後に発売された規格で、マルチセッション・互換性など細かい違いはあるものの、容量など基本的な性能はDVD-Rと同じと考えていいでしょう。DLは「ダブルレイヤー」の略で、DVD+Rを二層書込式にして書込容量を増やしたものです。ちなみに先に出たDVD-Rに対応したデッキの方が多いため、基本的には迷ったらDVD-Rを使用したほうが間違いないといえます。そもそもDVD-R,DVD-RWといった「-」は「DVDフォーラム」という団体が、DVD+R,DVD+RWといった「+」は「DVDアライアンス」という団体が開発したといった違いで、一般的には「-」のほうが互換性が高いものの、「+」の方が開発が盛んな成長中のメディアと言われています。

DVD-R

DVD-RWは、簡単に言うと何回も書込みが可能なDVD-Rのこと。ただしDVD-Rと比べると対応しているDVDが少ないため、互換性は低くなります。DVD+RWも基本的には同じ性能ですが、先ほど書いたように、開発を「DVDアライアンス」という団体が行ったメディアです。この二つに関しても、国内では「-」のほうが互換性が高く、無難といえます。

DVD-R

DVD-RAMは他のDVD規格とは少し違う規格で、感覚でいうとフロッピーディスクに近いかもしれません。書込みに特別なソフトが必要でないため、手軽なバックアップソフトとして使われています。書込みの速度は遅いため、頻繁にデータを入れ替えることには向いていません。